【総集編】少年野球の指導に悩む人はコレを見ろ!コーチ歴5年の元甲子園球児が徹底解説!

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【総集編】少年野球の指導に悩む人はコレを見ろ!コーチ歴5年の元甲子園球児が徹底解説!
お父さん
お父さん

今年から少年野球チームのコーチとして子供達の指導に悩んでいます・・・。

子供達のためにも一人前の指導者になりたいです。

子供に教える時のコツや知識を教えていただけないでしょうか?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
① 子供に指導するコツ

② 子供が分かりやすいバッティング指導

③ 少年野球の指導者として必須の知識

④ 少年野球の指導に使える著名人の言葉

⑤ 少年野球で1番大切なこと

この記事を書く自分は、少年野球のコーチを5年以上経験し、多くの子供達を指導してきた実績があります。

何度も壁にぶつかり、試行錯誤して乗り越えてきました。

実は、少年野球の指導について悩んでいる指導者は非常に多いです。

なぜなら、野球のルールは難しく経験が非常に重要だから。

少年野球は、指導者次第で子供達の上達は大きく変わります。

子供達に自信を持って指導するためにも多くの知識を身に付けましょう。

この記事では、自分が今までに経験したことから少年野球の指導者として必要な情報を紹介します。

この記事を読めば、子供達から頼られる一人前の指導者になることができます。

少年野球で指導する3つのコツ

  1. 子供を指導する際は、できていないことよりもできたことを褒める
  2. 初心者への指導する際は、「なぜ、そうする方が良いのか」理由まで教える
  3. 上達が遅い子供を指導する際は、周りと比較するのではなく以前の本人と比較する

子供の特性を理解して指導する

少年野球において「良い指導者」とは子供の気持ちを理解できる人です。

いかに子供の「やる気」を引き出すことができるかが大切。

初心者や上達が遅い選手には、各個人に合った指導が必要になる。

  • 指導者は周りと比較するのではなく以前の本人と比較する
  • 控えの子を中心に戦う大会を実施する
  • 「分かる」を子供に面白く教えれる指導者が理想
  • 「前向きに行動して失敗」することが成長するコツ
  • できていないことよりもできたことを褒める
  • 目標を80パーセント達成したら新しい目標を立てる
  • 振り返りと反省は違う

経験が重要だが、ここに記載したポイントを意識するだけで子供に寄り添った指導ができるようになります。

子供への指導に悩んでいる方はこちらの記事で参考になります。

【少年野球の指導者・保護者必見】子供を指導するコツ3選を元甲子園球児が徹底解説します

子供が分かりやすいバッティング指導

バットの振り方は、野球を始めた子供が1番初めに教えてもらうことです。

子供の目標は試合でヒットを打つこと。

その成功体験が野球の楽しさとなり「やる気」に変わります。

指導するポイント

  • バットの振り方はインサイドアウト
  • インサイドアウトを覚えるにはバント練習とトスバッティングをやること
  • 頭で理解してから練習することが大切
  • ボールの内側を叩くイメージで打つ

バッティングは確率をどれだけ上げることができるかがポイントです。

確率を上げるためのスイングが「インサイドアウト」

ちなみにゴルフのスイングもインサイドアウトで振ることが大切。

プロ野球選手にゴルフが上手い人が多いのはそんな理由があります。

インサイドアウトの振り方を分かりやすく教えれるのが良い指導者です。

バッティングの詳しい指導方法を記載した記事はこちらです。

【少年野球のバッティング】子供に分かりやすい打ち方(指導方法)を元甲子園球児が徹底解説

少年野球の指導者として必須の知識

子供の特徴として飽きやすい(集中力が続かない)

指導者には練習メニューなど多くの引き出しが必要だ。

野球未経験者の父母にとっては難しい問題です。

少年野球のうちから教えなければいけない基本的なルールやマナーもあります。

野球は知れば知るほど面白くなるスポーツです。

野球を上手に教えてあげることができれば、更に興味を持ち上達するきっかけとなります。

ポジションの適性とは?

自分がどのポジションに向いているかを知るだけでもモチベーションが上がります。

ポジション適正重要度
ピッチャー肩が強い
コントロールがいい
気が強い
身体が強い
(5.0 / 5.0)
キャッチャー肩が強い
ボールを怖がらない
声が大きい
リーダーシップがある
(4.5 / 5.0)
ファーストボールを捕るのが上手い
背が高い
身体が柔らかい
ボールを怖がらない
(4.0 / 5.0)
セカンド肩が弱い
野球が好き
身体が小さい
(2.0 / 5.0)
サードボールを怖がらない
ゴロ捕球が上手い
元気がある
(4.5 / 5.0)
ショート足が速い
元気がある
肩が強い
一般的に野球が上手い
(4.5 / 5.0)
レフトフライ捕球が上手い
(3.0 / 5.0)
センター足が速い
肩が強い
元気がある
フライ捕球が上手い
(4.5 / 5.0)
ライト肩が強い
ゴロ捕球が上手い
足が速い
(3.5 / 5.0)

審判へのマナー

子供達の野球の教科書は高校野球やプロ野球です。

プロ野球では審判への抗議が当たり前のように行われるので、子供達も真似してしまう傾向があります。

少年野球のうちから厳しく指導する必要があるので注意しましょう。

  • 審判は神様
  • 審判はロボットじゃない
  • 審判に分かりやすいプレーをする
  • 審判の判定に左右されるのではなく、それ以上のプレーを目指す

審判を敬う気持ちは大切です。

日本の野球の良い所

野球の試合で意味のある声と声の出し方とは?

少年野球の指導者は、「声を出せ」と子供達によく言います。

でも、「何で声を出すのか?」、「どういう声を出すのか」まで指導する人は少ない。

もちろん子供達も言われるがまま声を出しています。

「声」の深い部分まで指導することが上達のきっかけとなり、チーム力のアップに繋がります。

  • 野球は「声」で勝敗が決まることがある
  • 意味のある声とは次のプレーを予測した声
  • 相手チームを野次るのは時代遅れ
  • プレー中の声は大きく、短く
  • 試合前のアップ中の声でチームが強いか弱いか分かる

子供にも覚えやすいサイン

野球少年のサインプレーへの憧れは強いです。

少年野球からサインプレーを取り入れるのは決して悪い事ではありません。

子供達がやりたいことをやらせてあげるのが1番上達します。

子供にも覚えやすいサインを紹介します。

  1. 1番のおすすめはポイントサインとフラッシュサインを合わせる
  2. サインを間違えても怒ってはいけない
  3. 少年野球のサインは必要最低限にする
  4. 指導者と子供達の共通認識を目標とする
  5. 練習の合間にクイズ形式で覚えるのが有効

失敗しても大丈夫です。

失敗は上達のためには欠かせないプロセスだから。

その失敗をいかに活かすかが指導者の腕の見せ所です。

少年野球の指導者に必須の知識を詳細に解説した記事はこちらです。

【有料級】少年野球の指導者に必須の知識とは!?元甲子園球児が徹底解説

子供への指導は分かりやすい言葉で「言葉の力」を伝える

子供の上達はメンタルによる部分が大きいです。

いかに「やる気」にさせるかがポイント。

子供の心に響く言葉を使うことが大切です。

うわべだけの言葉では、子供の心を揺さぶることはできません。

「名将」と呼ばれる指導者は、心を揺さぶる言葉を使うのが上手いです。

名将が残した名言

  • 勝ちは偶然、負けは必然
  • 出来ない理由を探すより出来る方法を考える
  • 勝とう勝とうと思えば負ける、負けると思えば負ける
  • 強いチームの種類は2種類①強いチーム②負けないチーム
  • 「なぜ?」を常に考える
  • 自分で苦労したものでなければ忘れてしまう

決して難しい言葉を使わない。

シンプルな言葉ほど奥が深いから。

心に刺さる言葉

少年野球の指導は楽しいことや嬉しい事ばかりではありません。

伸び悩む子供や挫折しそうな子供の対応も必要になります。

そんな時、指導者の力量が試されます。

イチロー
失敗の中には可能性が含まれています

これも、野球を続けるおもしろさなんです
マイケルジョーダン
俺は何度も何度も失敗した

打ちのめされた

それが俺の成功した理由さ
田中耕一
失敗からは必ず新たな発見がある

最近は、失敗するのが楽しみになってきました

野球界だけではなく、違う分野の著名人が残した言葉も少年野球に当てはまります。

こんな言葉を掛けられた子供は勇気が出ます。

失敗を恐れなくなります。

名将や著名人が残した名言を紹介している記事はこちらです。

【少年野球の指導者・保護者必見】子供の心に響いて成長する言葉を元甲子園球児が解説

少年野球で1番大切なこと

日本の野球人口は年々減少しています。

その理由は何なのか?

  • 保護者の負担が大きい
  • 他のスポーツに比べて使う道具が多い(お金がかかる)
  • 野球をできる場所が少ない

このような理由から野球を始める入り口は狭いです。

狭い入り口から入った子供達も少年野球の実態を見て離れていくケースが増えています。

  • チームが勝利至上主義で試合に出れない
  • 指導者に拘束されて野球を楽しむことができない
  • ボールの投げ過ぎで怪我をした

野球の原点とは何なのか?

指導者は子供に何を教えるべきなのか?

それを今一度考えなければいけません。

プロ野球選手で、この問題に向き合っている選手がいます。

今シーズンから横浜DeNAベイスターズに復帰する筒香選手です。

筒香選手が執筆した本には、「野球の原点」について書かれています。

日本の野球は変わらなければいけません。

未来の子供達のためにも。

保護者が子供達がのびのびと野球を楽しめる環境を作らなければいけません。

少年野球に1番大切なこと。

それは、「野球を楽しむこと」だから。

筒香選手が執筆した本について紹介した記事はこちらです。

少年野球に1番大切なことは!?筒香嘉智の「空に向かってかっ飛ばせ」を読んで元甲子園球児が思うこと

指導者も少年野球で成長し共に野球を楽しもう

この記事では、少年野球の指導者に必要な情報を紹介しました

子供は指導者によって大きく変わります。

子供への指導は難しいが、ここで紹介したことを取り入れてもらえれば上達への近道となります。

成長へのカギは「行動力」

そして子供ならではの特徴として「失敗を恐れない」こと。

大人目線で言えば「失敗を恐れさせない環境」を作ること。

失敗は成長への最大の財産です。

「反省」ではなく「振り返り」を行うことでステップアップできます。

少年野球は大きな変革期を迎えています。

昔ながらの悪い風習が残るチームと現代の新しい時代にマッチしたチームに二極化しています。

大人も子供も試合に勝つことだけを求めているわけではない。

野球を楽しむことが上達へ繋がります。

野球の上達には体作りが必要不可欠です。

メジャーで活躍している選手を見れば納得するでしょう。

身長体重
大谷 翔平193センチ97キロ
山本 由伸178センチ80キロ
吉田 正尚173センチ85キロ
菊池 雄星184センチ100キロ
前田 健太182センチ81キロ
千賀 滉大186センチ92キロ
藤波 晋太郎197センチ98キロ
鈴木 誠也181センチ98キロ
今永 昇太178センチ86キロ
ダルビッシュ 有196センチ100キロ
松井 裕樹174センチ74キロ

野球選手は体が大きい方が有利であることは確かです。

ただ普通に生活しているだけでは無理でしょう。

「成長期」を上手く活かして努力しなければいけません。

背が低い子だけでなく、大きい子でも努力することでメジャーリーガーのような体格に近づきます。

甲子園で「プロ注目」と言われるような選手も立派な体つきの選手ばかりです。

体作りには身長成長サプリがおすすめです。

実際に効果があった、おすすめのサプリはこちらの記事で紹介しています。

背が伸びるチャンスは限られています。

今、行動せずに後悔することがないようにしましょう。

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このブログでは、野球歴30年以上で甲子園出場経験を持つミモラが少年野球の悩みや質問を受け付けています。

技術的なことから精神的なことまで総合的に自分で答えられる範囲で対応させていただきます。

身近に相談できる人がいない方は遠慮なくご活用ください。

コメントをお待ちしています。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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