【少年野球貧乏?】野球少年家庭の家計管理について元甲子園球児が徹底解説

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【少年野球貧乏?】野球少年家庭の家計管理について元甲子園球児が徹底解説
  • 少年野球の月謝が家計を圧迫している・・・。
  • 少年野球貧乏だ。
  • 子供が野球をやっているけど、将来のためにお金を貯めたい。
  • 光熱費を節約したい・・・。

実は、少年野球やっている家庭で将来のお金に不安を感じている家庭は非常に多い。

なぜなら、野球はお金が掛かるスポーツだから。

自分は小学校3年から野球を始めて野球歴は30年以上。

高校時代には甲子園にも出場しました。

親となってからは少年野球のコーチを5年間務めた経験もあります。

しかし、少年野球では多くのトラブルや悩みに直面し、何度も挫折や失敗を繰り返してきました。

我が家の家計も息子達の野球で圧迫され、色々な方法を探して勉強してきました。

この記事では、自分の経験をもとに野球少年がいる家庭の家計管理について解説します。

この記事を読めば、家計の圧迫を少し緩和することができ将来のお金に不安がなくなります。

それでは、さっそく結論からです。

  • 少年野球で家計を圧迫する家庭におすすめのクレジットカードは「MUJIカード」
  • 児童手当を活用して資産運用する
  • 学資保険で将来の学費に備える
  • ポータブル電源を活用して電気代を節約

少年野球は他のスポーツに比べてお金が掛かることは事実です。

だからこそ、工夫が必要です。

日々の生活から将来的な資産形成まで工夫していきましょう。

現代は自分から情報を取りにいかなくては取り残されてしまいます。

お金に困らないためにも自分から情報を取りにいくように努力するべきです。

少年野球で家計を圧迫する家庭におすすめのクレジットカードは「MUJIカード」

サービスがなくなる前に申し込み

無印良品は全国展開している有名なお店です。

知らないって人はほとんどいないのではないでしょうか?

シンプルな商品が売りで老若男女問わずに使用できる商品ばかりです。

雑貨ばかりではなく、食品類にも力を入れていて低価格で良質な食品がたくさんあります。

少年野球のお弁当といえば「おにぎり」

おにぎりのふりかけは非常に人気のある商品です。

野球観戦中に簡単に食べれるお菓子も豊富に売っています。

年間に貰えるポイントの消費にも困ることはないでしょう。

MUJIカードは年会費を無料で持つことができる

MUJIカードは2種類の国際ブランドから選ぶことが出来ます。

VISA
年会費無料

付帯サービスはカード不正利用保証
アメリカン・エキスプレス
年会費は3300円(税込み)

付帯サービスはカード不正利用保証と海外、国内旅行傷害保険

ほぼオートモードで1500円分のポイントが貰える

貰えるポイント条件付与タイミングポイントの有効期限
新規カード契約1000P新規カード契約カード発行から10日後半年
誕生日月500Pカードを利用した無印での買い物翌月の4日一か月
5月500Pなし5月初旬一か月
12月500Pなし12月初旬一か月
合計2500P

大切なポイントは誕生日月にMUJIカードを使用して無印良品で買い物をすることです。

買い物の金額は関係ありません。

100円未満のお菓子でも大丈夫です。

そうするだけで、初年度は2500円分のポイントを貰うことができます。

翌年度からは、誕生日月にMUJIカードを使用して無印良品で買い物をすることで1500円分のポイントを貰うことができます。

唯一の心配事は、あまりにもお得過ぎていつサービスが終了するか分からないってことです。

気になった方は今すぐ申し込みましょう。

サービスがなくなる前に申し込み

MUJIカードのデメリット

MUJIカードにもデメリットはあります。

デメリットは以下の2点です。

  • ポイントの有効期限が短い
  • お得過ぎていつ改悪されるか心配になる

1つ目のデメリットはポイントの有効期限が短いことです。

有効期限が1か月なので、意識していないとあっという間に失効してしまいます。

我が家ではカレンダーに書いて対策しています。

2つ目は、このサービスがいつ改悪されるか心配になることです。

お得過ぎるのでいつ改悪されても不思議ではありません。

対策としては、使えるうちにしっかり使うことですね。

どちらにしても、無料で1500ポイント貰えるので文句は言えません。

MUJIカードをお得に活用するための年間スケジュール

我が家はMUJIカードを最大限活用するために夫婦で契約しています。

妻の誕生日が2月、自分の誕生日が7月です。

以下の内容をカレンダーに書いて忘れないようにしています。

夫婦で契約すれば誕生日月にもよりますが、1年中ポイントを貰える感じになります。

2月妻がMUJIカードを使って無印良品で買い物
3月妻が貰った500Pで買い物
5月夫婦で500Pずつ買い物
7月自分がMUJIカードを使って無印良品で買い物
8月自分が貰った500Pで買い物
12月夫婦で500Pずつ買い物

児童手当を活用して資産運用する

児童手当とは、2009年から始まった日本国内で子供を養育するための給付金です。

0歳から中学生までの児童がいる家庭なら貰うことができます。

貰うためには職場等に申請が必要です。

所得制限や手当支給額は年々変わってきていますが、最新のデータはこちらです。

収入額の目安1人当たりの月額
960万未満1万円から1万5千円(一律)
960万から1200万5千円
1200万以上対象外
共働きの場合、収入が多い方が基準となる
支給手当児童1人当たりの月額
0歳から3歳未満1万5千円(一律)
3歳から小学校終了前1万円※(第3子以降は1万5千円)
中学生1万円(一律)
※第3子以降とは高校卒業までの子供のうち3番目以降の子供を指す

我が家には、中学生が1人、小学生が1人、保育園児が1人の3人の子供がいます。

我が家の場合は、月に3万5千円頂いています。

支給手当児童1人当たりの月額
長男(中学生)1万円
次男(小学生)1万円
長女(保育園)1万5千円
合計3万5千円

このお金を有効活用するために資産運用がおすすめです。

お金に困っていて、生活費の足しにする場合は仕方ありませんが、今すぐ使わなくても大丈夫な家庭では、将来のために運用することをおすすめします。

新NISAやiDeCoなど節税しながら資産を運用することが大切です。

「資産運用は怖い・・・。」と思っている方も多いかもしれません。

自分も初めはそうでした。

しかし、しっかり勉強して始めれば大丈夫です。

ここで行動しなければ、10年後には大きな差になっています。

我が家では2年前から積み立てNISAを中心とした資産運用を始めました。

夫婦共に証券口座を開設してコツコツと運用していますが、現時点で約50万のプラスになっています。

初めに設定してしまえば、後は放置で大丈夫です。

普段の生活では気にしないように口座確認はしていません。

半年に1回だけ確認するようにしています。

国から頂いた児童手当が順調に増えているので嬉しいです。

将来、子供達に使うお金として、これからも運用していく予定です。

自分のお小遣いの範囲ではありますが、FXにもチャレンジしています。

社会勉強の一環として始めましたが、こちらも順調にお金が増えています。

今ならキャッシュバックもあるのでお得に口座開設できます。

資金に余裕がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

社会勉強の1つとして

学資保険で将来のお金に備える

子供1人に掛かるお金は、出産から大学までで2000万円以上と言われています。

進学する学校によっては、更に必要になることもあります。

その中で野球をやっていくとなるとユニフォーム代や用具代が必要になり家計を圧迫するのは間違いありません。

そんなお先真っ暗の家庭におすすめなのが学資保険です。

資料請求もこちらから

保険ガーデンプレミアが選ばれる3つの理由

  • いつでもどこでも相談可能
  • 全部「見える化」する安心
  • プロが本気で寄り添う

担当者に相談するのは、いつでもどこでも大丈夫です。

家への訪問はもちろん、喫茶店やオンラインも可能です。

時間帯についても融通が利くので小さい子供がいても大丈夫です。

忙しいお母さんにとっては最適です。

担当者がライフプラン表を作成してくれるので、何に必要なお金なのかがはっきり見えます。

保険に詳しくない人でも自分の保険について確実に理解することができます。

担当者はプロのファイナンシャルプランナーしかいません。

子育て中のファイナンシャルプランナーも多数いるので、先輩ママから生のアドバイスを貰うこともできます。

学資保険のメリット

  • 子供の進学資金を計画的に貯めることができる
  • 親の身に万が一の事があった時に備えることができる

学資保険は、子供の進学時にちょっとだけ増えて返ってくる保険です。

子供の進学時以外では簡単に返金することができません。

その点がメリットでもありデメリットでもあります。

意思が弱い人にとっては絶対に使うことができないためメリットとなります。

逆に急な出費で必要になった時でも簡単に返金できないためにデメリットとなります。

しかし、ファイナンシャルプランナーが親身になって無理のない範囲で計画してくれるので心配ありません。

保険ガーデンプレミアが向いている人とは?

  • 複数の保険を比較検討したい
  • 教育費がいくら必要か知りたい
  • お金をちゃんと貯めれるか不安
  • 出産を機に保険を見直したい
  • 保険のことがまったく分からない
  • NISAやiDeCoについて聞いてみたい

保険ガーデンプレミアは、学資保険に特化した無料相談サービスサイトです。

お客様に合った学資金の効率的な貯蓄方法を、 いつでも、どこでも気軽に相談が出来ます。

現代のニーズに合った、本当に必要な学資保険の金額を教えてくれます。

従来の学資保険ではマイナス金利の影響で元本割れの可能性もあるため、 しっかりと貯蓄が出来る商品を選ばなければいけません。

野球少年のお母さんからは大好評で、自分の周りでも加入者がたくさんいます。

これ1つで将来の学費を心配しなくて済みます。

資料請求は無料なのでお気軽にお問い合わせください。

資料請求もこちらから

保険とは安心を買うものです。

大切な子供のためにも将来に備えましょう。

ポータブル電源を活用して電気代を節約

電気代が高くて悩んでいる方は非常に多いです。

少年野球で家計を圧迫している家庭にとっては死活問題です。

我が家でも令和5年の1月に6万円弱の電気代に驚愕しました。

何とかしないと・・・と必死で調べてポータブル電源にたどり着きました。

ポータブル電源を活用してからは4万円弱まで電気代は下がり、その後も落ち着いています。

猛暑が続く今年の夏もポータブル電源を活用して必死に凌いでいます。

電気代に悩んでいる方には本当におすすめです。

おすすめのポータブル電源はPowerArQ

自分が使っているポータブル電源はPowerArQです。

Amazon、楽天のランキングでも1位になっている安心できる商品です。

PowerArQの売りとは?
コスパが良い(電池寿命が長い)

安心安全

自己放電が少ない

アウトドアで大活躍(低温に強い)

シンプルかつシックなデザイン

ソーラーパネルとの併用

公式サイトからの購入ならば延長保証がプラスされるので非常にお買い得です。

安い買い物ではないので延長保証は必須です。

電気代の節約にはポータブル電源

電気代を節約した方法

自分が電気代を節約した手順を紹介します。

  1. 天気の良い日はソーラーパネルで充電する
  2. 夜間は壁のコンセントの前にポータブル電源を置き、ポータブル電源の電気を使用する
  3. 次の日の朝からソーラーパネルでポータブル電源を充電する
  4. 翌日の天気が悪そうな時は夜間の電気代が安い時にコンセントから充電する

ソーラーパネルの取り扱いは非常に簡単なので1分あれば充電の準備ができます。

小学生の子供でもできたので女性でも問題なくできます。

毎日やっているとルーティーンになるので苦になりません。

それよりも、電気代が安くなる嬉しさの方が上回ります。

ポータブル電源があれば、もしもの災害の際にも困ることはありません。

電気代も節約になり一石二鳥です。

電気代に悩んでいる方は、ぜひ検討してみてください。

電気代の節約にはポータブル電源

まとめ

この記事では、野球少年がいる家庭の家計管理について解説しました。

少年野球にお金が掛かるのは事実ですが、ちょっとした工夫や最新情報を自分で取りにいくことで、将来のためにお金を貯めることができます。

野球の自主練習と同様で「ちりも積もれば山となる」です。

コツコツと継続することが大切です。

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社会勉強の1つとして

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電気代の節約にはポータブル電源

このブログでは、野球歴30年以上で甲子園出場経験を持つミモラが少年野球の悩みや質問を受け付けています。

技術的なことから精神的なことまで総合的に自分で答えられる範囲で対応させていただきます。

身近に相談できる人がいない方は遠慮なくご活用ください。

コメントをお待ちしています。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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